漢方薬剤師・生薬認定薬剤師
漢方薬剤師・生薬認定薬剤師になる!
「漢方薬・生薬認定薬剤師」は、専門業務分野においてあるレベル以上の能力と適性を持っていることを試問等により確認し、その能力を証明された薬剤師を指します。
認定されることにより、患者や処方医師に自信を持って漢方薬・生薬に関する情報提供ができます。また、「漢方薬・生薬認定薬剤師」であることを、認定証掲示やIDカード着装により、患者や他の医療従事者にアピールすることもできます。
この制度に参加するためには、研修センターと生薬学会が実施する研修を受け、試問に合格する必要があります。研修は「漢方薬・生薬研修会」として実施します。9回の座学(ビデオ集合、CS-TVでの参加も可能)と1回の薬用植物園実習により成り立っています。
漢方薬・生薬認定薬剤師として認定を受けることは、「漢方薬・生薬研修会」を修了し、試問に合格することにより、初めて認定申請が可能です。申請は、「合格通知書」の発行日から1ヵ年の間に行います(1ヵ年を過ぎると認定申請できません)。認定申請は、日本国の薬剤師免許を持っている方に限ります。
認定後、3年毎に更新をすることになります。更新のためには、この3年間に漢方薬・生薬に関する研修を行い、30単位以上を修得することが必要です。